英語版「パワハラのない職場作り」eラーニング新発売

パワハラの告発が相次ぐ中、パワハラ防止教育を、全スタッフ教育に盛り込む組織が多くなってきました。外注先へのハラスメントなども含まれるため、その対象は役職者とは限らないからです。 ところが、グローバル対応が進んだ組織では、外国人スタッフが漏れてしまうことが問題視されています。日本語では細かいニュアンスまで理解させることは限界がある、ベースとなる考え方などが異なる、といった事情が、その背景にあります。

本作は、こうした問題に応えるものとして開発されたeラーニングコースで、どのようなことがパワハラに当たるか、どのような弊害があるか、といったことを、英語で解説しました。

詳しくは、こちらをご参照下さい。