BISCUE(R) eラーニングは、貴社の「ビジネスマナーを洗練させるための研修」をサポート致します。
全社員のビジネスマナーを洗練させる事例
事例の背景
社員全員のビジネスマナーを洗練させることは、企業の価値を上げ、業績アップにもつながります。
対外的な業務が多い業種では、この影響は顕著で、規模の大小を問わず一流の証にもなります。
これは、Z世代(1990年代後半から2012年生まれまでの世代)が会社の若年層を占めるようになり、とかく疎かになりがちなビジネスマナーを見直し、洗練させる取組みをされている事例をご紹介するものです。
事例概要
- サービス:BISCUE(R) LS
- 対象:全社員(外国人社員を含む)
- テーマ:マナー、敬語、コミュニケーション、電話を中心に、eラーニング100コース
- 導入方法
- マナーの基本を学ぶため、自己啓発促進のコースをラインアップした
- 重要事項を必修コースとし、修了証の提出を求めた
- LMSで進捗を管理し、個別・全体の双方でメッセージを発信した
- 外国人スタッフには、日本のビジネス習慣を習得するためのコースを用意した
- 期間:年次更新
ビジネスマナー研修のヒント
- Z世代の価値観
Z世代が会社の若年層を占めるようになり、価値観の違いからトラディショナルなやり方を重んじる会社との間で、軋轢を生むケースもでてきました。 - 固定電話への苦手意識
また、スマホでのコミュニケーションで育ったことから、固定電話は苦手という人も多く、正しい対応が分からないことでマナー違反をするケースも増えてきました。 - 基本知識は必須
ビジネスマナーの中には、基本となる原則はあっても、時代に合わせて変わってきているものも、少なくありません。とはいえ、“だから知らなくて良い”とはいきませんし、基本は一通り押さえておきましょう。 - 効率重視、スマホで
長時間かけて、じっくり学ぶスタイルは、マナー教育には不向きです。スマホで、隙間時間に効率よく使えて、いつでも中断できるタイプのコースを選んでください。
実績あるスキル・知識習得の方法論
BISCUE(R)では、30年超のビジネススキルに特化したコンテンツ事業の中で、スキル・知識を確実に習得するためのコース作りを確立しています。
- 情報は無駄なく、効率的に伝える(「タイパ」です)
- 知識は体系的に示し、復習を可能にする
- 自ら考え、納得して、コツコツ習得できる場を増やす
知識を体系的に頭に定着させ、メンバーがコツコツとスキルを習得していける場を用意することが大切です。
ビジネスマナー研修のためのコース例
- 基本
- ビジネスマナー入門 社内編 1.出社前 (日本語版)
- ビジネスマナー入門 社内編 2.社内マナー (日本語版)
- ビジネスマナー入門 社内編 3.仕事中のマナー (日本語版)
- ビジネスマナー入門 社内編 4.オフでの付き合い (日本語版)
- ビジネスマナー入門 社内編 5.お客様へのマナー (日本語版)
- ビジネス電話の受け方 1.基本 (日本語版)
- ビジネス電話の受け方 2.実践 (日本語版)
- ビジネス電話のかけ方 1.基本 (日本語版)
- ビジネス電話のかけ方 2.実践 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 1.基本編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 2.電話応対編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 3.訪問営業編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 4.接客編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 5.受付編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 6.得意先営業編 (日本語版)
- 恥をかかないビジネス敬語 7.社内編 (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 社内編 1.会社生活 (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 社内編 2.命令を受ける (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 社内編 3.業務の遂行 (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 社内編 4.報告する (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 社内編 5.色々な場面で (日本語版)
- eメールのビジネスマナー (日本語版)
- 秘書検定3級対策 (日本語版)
- 秘書検定2級対策 1.知識・接遇 (日本語版)
- 秘書検定2級対策 2.技能 (日本語版)
- 営業で
- ビジネスマナー入門 取引先訪問編 1.出発前 (日本語版)
- ビジネスマナー入門 取引先訪問編 2.到着したら (日本語版)
- ビジネスマナー入門 取引先訪問編 3.相手が出てきたら (日本語版)
- ビジネスマナー入門 取引先訪問編 4.商談中のマナー (日本語版)
- ビジネスマナー入門 取引先訪問編 5.失礼するとき (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 営業編 1.営業の基本 (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 営業編 2.良い関係を築く (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 営業編 3.上手く聞く (日本語版)
- ビジネスコミュニケーション入門 営業編 4.効果的に伝える (日本語版)
- 訪問営業の話法 1-8 (日本語版)
- 好感度アップの接客話法 1-8 (日本語版)
- クレーム電話対応のコツ 1-4 (日本語版)
- 顧客満足度アップのために 1-4 (日本語版)
- CX(顧客体験価値)入門 (日本語版)
- コミュニケーション力アップ 説明編 1-4 (日本語版 英語版 スペイン語版)
- コミュニケーション力アップ ヒアリング編 1-4 (日本語版 英語版 スペイン語版)
- コミュニケーション力アップ 意思表示編 1-4 (日本語版 英語版 スペイン語版)
- カスハラのない職場作り (日本語版)
- 英語で
- 会議の英語 1.英語での会議 (日本語版)
- 会議の英語 2.声の上げ方 (日本語版)
- 会議の英語 3.ブリーフィング (日本語版)
- 会議の英語 4.議論への参加 (日本語版)
- 英文メールの書き方 基本編 (日本語版)
- 英文メールの書き方 営業編 1.開拓営業 (日本語版)
- 英文メールの書き方 営業編 2.交渉 (日本語版)
- 英文メールの書き方 営業編 3.契約 (日本語版)
- 英文メールの書き方 営業編 4.フォロー (日本語版)
- TOEIC(R)500/600/750/850/900点対策 (日本語版)
- ビジネス英単語 営業/企画/広告/総務/人事/経理/経営編 (日本語版)
- 初級ビジネス英語 電話編 (日本語版)
- カタカナ英語チェック (日本語版)
- ビジネス英語ドリル (日本語対訳付)
- コールセンターで
- コールセンターのクレーム対応 1.対応の鉄則 (日本語版)
- コールセンターのクレーム対応 2.聞き方のコツ (日本語版)
- コールセンターのクレーム対応 3.説明のコツ (日本語版)
- コールセンターのクレーム対応 4.対処のコツ (日本語版)
- コールセンターのクレーム対応 5.難しい相手 (日本語版)
- コールセンターのクレーム対応 6.難しいケース (日本語版)
- コールセンターの敬語 インバウンド編 (日本語版)
- コールセンターの敬語 アウトバウンド編 (日本語版)
- コールセンター 注文の受け方 1.流れとポイント (日本語版)
- コールセンター 注文の受け方 2.受け方の話法 (日本語版)
- コールセンター 注文の受け方 3.難しいケース (日本語版)
- コールセンター アポイントのとり方 1.かける前に (日本語版)
- コールセンター アポイントのとり方 2.呼び出し方 (日本語版)
- コールセンター アポイントのとり方 3.説明の仕方 (日本語版)
- コールセンターのリテール開拓営業 1.かける前に (日本語版)
- コールセンターのリテール開拓営業 2.流れとポイント (日本語版)
- コールセンターのリテール開拓営業 3.困ったときは (日本語版)
- 実践テレマーケティング-アウトバウンド編 1.企画者のために (日本語版)
- 実践テレマーケティング-アウトバウンド編 2.マーケターの心得 (日本語版)
- 実践テレマーケティング-アウトバウンド編 3.販促のトーク (日本語版)
- 実践テレマーケティング-アウトバウンド編 4.フォローのトーク (日本語版)
- 実践テレマーケティング-インバウンド編 1.企画者のために (日本語版)
- 実践テレマーケティング-インバウンド編 2.マーケターの心得 (日本語版)
- 実践テレマーケティング-インバウンド編 3.受注のトーク (日本語版)
- 実践テレマーケティング-インバウンド編 4.苦情窓口のトーク (日本語版)
- 外国人スタッフに
- 日本のビジネスマナー – 挨拶 (英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
- 日本のビジネスマナー – 人の呼び方 (英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
- 日本のビジネススキル – 電話の基本 (英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
BISCUE(R) eラーニングにはこのような特徴があります
- すぐに使える、実績あるコース・ラインアップ
- PC・スマホ・タブレット対応の使いやすい eラーニング
- 直感的に使える管理機能とカスタマイズ対応
- 大量アクセス対応、CDNによるスムーズな全世界向け配信
BISCUE(R) eラーニングには2通りの使い方があります
- 自己啓発の支援・促進には ⇒ 定額・見放題の「BISCUE(R) LS(ビスキュー・エルエス)」
人材開発支援助成金「人への投資促進コース(詳細版)」対象講座としてもご利用いただけます。 - 人事研修等に組み込むには ⇒ 研修効率化支援の「BISCUE(R) TS(ビスキュー・ティーエス)」