「反社会的勢力への対応」eラーニングコース新発売

暴対法は社会全体に浸透しており、例えば、現在では、一般企業間で交わされる契約書にも、法務省の指針に従って、暴排条項を入れるのが一般的になっています。とはいえ、現場のスタッフの間では、この意味を理解せず、ひな形に従って使っているだけというケースも、少なくないのが実情ですし、その他の禁止事項についても認知度は低く、悪意なく違法行為をするリスクは、常にあります。

本作は、こうした企業法務上のリスク対策用に開発されたもので、法的知識のない一般スタッフを対象に、法的なルールとその意義、注意点などを解説しました。

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