eラーニング「日本語ドリル 建設業編(ベトナム語版)」新発売

日本で働く外国人労働者数は年々増加を続けています。国別に見ると、ベトナムの伸び率が高く、長くトップであった中国を上回って最多、在留外国人数でも韓国を上回って中国に次ぐ2位となっています。業種別では、製造業、サービス業に次いで建設業が多く、これら産業も、アフターコロナでの活性化が期待されています。 こうした状況下で外国人労働者を誘致する動きが活発化しており、中でも、先に挙げたような業種で、ベトナム人労働者に対する需要が高まっています。

本作は、こうした現場のニーズに応えて開発されたもので、建設業の現場でよく使う言葉や会話を教材に、日本語を効率的に学べるコースです。イラストや、使い方の例、音声などが付いており、PCやスマホで、隙間時間に学べるようになっています。

詳しくは、こちらをご参照下さい。