DX推進にeラーニング(事例付)

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進にeラーニング
BISCUE(R) eラーニングは「DX(デジタルトランスフォーメーション:Digital Transformation)」を支援いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の事例

導入の背景

経済産業省では産業界のDX推進に向けて「デジタルガバナンス・コード3.0」を発表。これを受け、様々な業種・業態でDX推進が進められています。

ビッグデータ、AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)などデジタル技術を活用し、業務を効率化するとともに、更に新たなビジネスモデルを創出して業容を拡大するという試みです。

そこで重要になるのが人材。これは若手から中堅、管理職、経営層にいたるまで、DX推進を更なる飛躍に結び付けるために、自己啓発支援で人材強化を行っている事例です。

事例概要

  • サービス:BISCUE(R) LS
  • 対象:若手、中堅、管理職、経営層
  • テーマ:ITの基本、最新技術、セキュリティ、コンプライアンス、事業創出・マーケティングほか、eラーニング200コース
  • 期間:年次更新

DX推進のヒント

  • それぞれの階層に対応
    DX(デジタルトランスフォーメーション)推進には、若手から中堅、管理職、経営層にいたるまで、全ての階層で人材が拡充されるような体制を整えなければなりません。
  • 業務効率アップと事業創造
    DX推進を成功させるには、デジタル技術で業務効率を上げ、収益基盤を強固にするとともに、その発展形として、次世代の事業創出に結び付けなければなりません。
  • スマホを使って、日常的に
    組織の各メンバーの意識をデジタル技術に向けさせるには、日常的に技術を使い、その前提で発想する土壌を作ること。それに向け、スマホによるeラーニングを上手く活用してください。

実績あるスキル・知識習得の方法論

BISCUE(R)では、30年超のビジネススキルに特化したコンテンツ事業の中で、スキル・知識を確実に習得するためのコース作りを確立しています。

  • 情報は無駄なく、効率的に伝える(「タイパ」です)
  • 知識は体系的に示し、復習を可能にする
  • 自ら考え、納得して、コツコツ習得できる場を増やす

知識を体系的に頭に定着させ、メンバーがコツコツとスキルを習得していける場を用意することが大切です。

DX推進のためのコース例

  • ITの基本
    • PCの基本 1.仕組み (日本語版)
    • PCの基本 2.操作 (日本語版)
    • eメールのビジネスマナー (日本語版)
    • Word(R)365&2019 vol.1-6 (日本語版)
    • Word(R)2016 vol.1-6 (日本語版)
    • Word(R)2013 vol.1-6 (日本語版)
    • Excel(R)365&2019 vol.1-6 (日本語版)
    • Excel(R)2016 vol.1-6 (日本語版)
    • Excel(R)2013 vol.1-6 (日本語版)
    • PowerPoint(R)365&2019 vol.1-6 (日本語版)
    • PowerPoint(R)2016 vol.1-6 (日本語版)
    • PowerPoint(R)2013 vol.1-6 (日本語版)
  • 最新デジタル技術
    • AI(人工知能)入門 (日本語版 英語版)
    • データサイエンス入門 (日本語版 英語版)
    • IoT入門 (日本語版 英語版)
    • ITパスポート試験対策 ストラテジ編 vol.1-2 (日本語版)
    • ITパスポート試験対策 マネジメント編 vol.1-2 (日本語版)
    • ITパスポート試験対策 テクノロジ編 vol.1-2 (日本語版)
    • ウェブアクセシビリティ (日本語版)
  • ITセキュリティ・コンプライアンス
    • 全社で学ぶITセキュリティ 1.ネットワークのしくみ (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版)
    • 全社で学ぶITセキュリティ 2.色々なトラブル (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版)
    • 全社で学ぶITセキュリティ 3.トラブルの原因 (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版)
    • 全社で学ぶITセキュリティ 4.トラブルを防ぐには (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版)
    • ソーシャルメディア利用上の注意 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 社会人の情報セキュリティ入門 1-4 (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版)
    • 全社で守る営業秘密 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 個人情報の扱い方 1-4 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 電子帳簿保存法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
  • プロジェクトマネジメント
    • プロジェクトマネジメント入門 – PMBOK(R)ガイド第7版のポイント (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)1.ステークホルダー (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)2.チーム (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)3.開発アプローチとライフサイクル (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)4.計画 (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)5.プロジェクト作業 (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)6.デリバリー (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)7.測定 (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)8.不確かさ (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)テーラリング (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)モデル (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)方法 (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント入門(PMBOK(R)ガイド第7版対応)作成物 (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント実践編(PMBOK(R)ガイド第7版対応)1.ステークホルダー (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント実践編(PMBOK(R)ガイド第7版対応)2.チーム (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント実践編(PMBOK(R)ガイド第7版対応)3.開発アプローチとライフサイクル (日本語版)
    • プロジェクトマネジメント実践編(PMBOK(R)ガイド第7版対応)4.計画 (日本語版)
    • アジャイル開発入門 (日本語版)
  • 事業創出・マーケティング
    • 経営戦略概論 (日本語版 英語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版 中国語版)
    • コーポレートストラテジー (日本語版 英語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版 中国語版)
    • 事業戦略 (日本語版 英語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版 中国語版)
    • リスクマネジメント概論 (日本語版 英語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版 中国語版)
    • ポートフォリオ・マネジメント (日本語版 英語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版 中国語版)
    • コーポレートファイナンス入門 (日本語版 英語版)
    • 資金調達概論 (日本語版 英語版)
    • ポートフォリオ理論概論 (日本語版 英語版)
    • デザイン思考入門 (日本語版)
    • 行動経済学入門 (日本語版)
    • マーケティング入門 (日本語版 英語版 スペイン語版)
    • マーケティング・リサーチ (日本語版 英語版 中国語版)
    • マーケティング 製品戦略 (日本語版 英語版 中国語版)
    • マーケティング 価格戦略 (日本語版 英語版 中国語版)
    • マーケティング チャネル戦略 (日本語版 英語版 中国語版)
    • マーケティング プロモーション戦略 (日本語版 英語版 中国語版)
    • ブランディング入門 (日本語版)
    • データドリブンマーケティング入門 (日本語版)
    • クリティカルシンキング (日本語版 英語版 スペイン語版)
    • ラテラルシンキング入門 (日本語版 )
    • 発想力アップ (日本語版 英語版 中国語版)
    • 企画書作りのコツ (日本語版 英語版 中国語版)
    • 事業計画書の作り方 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 行動計画の立て方 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 目標管理入門/実践 (日本語版 英語版)

BISCUE(R) eラーニングにはこのような特徴があります

  1. すぐに使える、実績あるコース・ラインアップ
  2. PC・スマホ・タブレット対応の使いやすい eラーニング
  3. 直感的に使える管理機能とカスタマイズ対応
  4. 大量アクセス対応、CDNによるスムーズな全世界向け配信

BISCUE(R) eラーニングには2通りの使い方があります