「日本語の接客会話/接客言葉 飲食業編」eラーニングコース新発売

新たな在留資格「特定技能(1号・2号)」が、この4月1日から始まりました。外食産業も、14業種に含まれる労働力不足が深刻化している業界の一つです。

本作は、日本の外食産業で働く、或いはそれに向けて日本語を学ぶ外国人向けに、PCやスマホを使って、インターネット上で日本語を学ぶeラーニング教材です。 「日本語の接客言葉 飲食業編」は、飲食店等でよく使われる言葉を、音声・イラスト付きで解説したコースで、それぞれ英語・中国語での対訳が付いています。 もう一方の「日本語の接客会話 飲食業編」は、来客との間で交わされる会話を教材に、オーダーや説明、支払などに関わる会話文を、同じく音声・イラスト、そして各言語の対訳付きで学びます。

詳しくは、こちらをご参照下さい。