企画書がビジネスを決める
どのように良いアイデアでも、提案した企画書が通らなければ、ビジネスは成立しません。では、どのようにまとめれば通る企画書になるのでしょうか。
通る企画書を作るには
- 先ず、通る企画書とは何かを、理解すること
- 次に、その構想とまとめ方、相手が納得する企画書の構成を理解すること
- そして、その理解の上で、スキル不足を補いつつ、実践すること
そのためには
- 企画書の良い構成を、しっかり理解しなければなりません
- その上で、スキルアップの自己研鑽をしつつ、実践し、PDCAを回すこと
- そのためには、コツを掴むための、実践的なヒントが必要になります
BISCUE(R) eラーニングなら
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「企画書作りに特化した eラーニングコース」をご用意しました
- 企画書作りのコツ 構想編 1.通る企画書とは (日本語版 英語版 中国語版)
- 企画書作りのコツ 構想編 2.背景とコンセプト (日本語版 英語版 中国語版)
- 企画書作りのコツ 構想編 3.内容の確定 (日本語版 英語版 中国語版)
- 企画書作りのコツ 構想編 4.企画書へのまとめ (日本語版 英語版 中国語版)
- 企画書作りのコツ 作成編 1.導入部分 (日本語版 英語版)
- 企画書作りのコツ 作成編 2.提案内容 (日本語版 英語版)
- 企画書作りのコツ 作成編 3.実行計画 (日本語版 英語版)
- 企画書作りのコツ 作成編 4.終結部分 (日本語版 英語版)
更に、こうしたコースもございます
- 図解表現のコツ 入門編 1-5 (日本語版 英語版)
- 図解表現のコツ 実践編 1-5 (日本語版 英語版)
- 発想力アップ 1-8 (日本語版 英語版 中国語版)
- ブレーンストーミング 入門編 1-4 (日本語版 英語版)
- ブレーンストーミング 実践編 1-4 (日本語版 英語版)
実績あるスキル・知識習得の方法論
BISCUE(R)では、30年超のビジネススキルに特化したコンテンツ事業の中で、スキル・知識を確実に習得するためのコース作りを確立しています。
- 情報は無駄なく、効率的に伝える(「タイパ」です)
- 知識は体系的に示し、復習を可能にする
- 自ら考え、納得して、コツコツ習得できる場を増やす
知識を体系的に頭に定着させ、メンバーがコツコツとスキルを習得していける場を用意することが大切です。