コンプライアンスにeラーニング(日英中西仏葡対応)

コンプライアンスの徹底に

コンプライアンスの徹底、ガバナンスの強化が企業の大命題になっています!

コンプライアンスの意識が欠如する企業は、早晩市場から退場を余儀なくされます。ネットワークが高度に発達した社会では、コンプライアンスに違反した一人のスタッフの不用意な行動が大きな波紋を呼び、企業に多大な損害を与えます。

コンプライアンスの徹底で重要なのは?

  • 先ず、コンプライアンスとは何かを正確に知ること
  • 次に、遵法経営をしないとどうなるか、何を判断基準にすればよいかなどを、各人がしっかり理解すること
  • そして、全社員が一丸となって(外国人スタッフも含めて)、コンプライアンスの徹底に取り組むこと

そのためには

  • コンプライアンスの重要性を組織に浸透させなければなりません
  • 一回ではなく、繰り返し何度も学習して、各人が正しい判断基準を持ち、行動の中に反映させること
  • そして、そのためには、意識徹底に有効なツールが必要になります

BISCUE(R) eラーニングなら

  • マニュアル不要、簡単に使える実績豊富な eラーニングです
  • いつでも、どこでも、スマホで使える eラーニングです(PCも勿論OK、記録は引き継がれます)
  • そして、外国人スタッフと同時に使える、日・英・中・西・仏・葡対応です(※「BISCUE(R) TS」なら多言語見積で安心)

コンプライアンスの徹底に特化した eラーニングコース」をご用意しました

  • 全社で学ぶコンプライアンス 1.コンプライアンスとは
    (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
  • 全社で学ぶコンプライアンス 2.組織への影響
    (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
  • 全社で学ぶコンプライアンス 3.判断の基準
    (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
  • 全社で学ぶコンプライアンス 4.具体的な例 (日本語版)

更に、こうしたコースもございます

  • 不正競争防止法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
  • インサイダー取引規制入門 (日本語版 英語版 中国語版)
  • 独占禁止法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
  • 下請法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
  • 個人情報保護法入門 1-3 (日本語版)
  • 全社で学ぶ内部統制 (日本語版 英語版 中国語版)

実績あるスキル・知識習得の方法論

BISCUE(R)では、30年超のビジネススキルに特化したコンテンツ事業の中で、スキル・知識を確実に習得するためのコース作りを確立しています。

  • 情報は無駄なく、効率的に伝える(「タイパ」です)
  • 知識は体系的に示し、復習を可能にする
  • 自ら考え、納得して、コツコツ習得できる場を増やす

知識を体系的に頭に定着させ、メンバーがコツコツとスキルを習得していける場を用意することが大切です。