ダイバーシティを求める声が世界中で強まっています!
日本の企業でも、全社員研修のテーマにダイバーシティ&インクルージョンを取り入れる所が増えてきましたが、グローバル化が進んだ企業では、言語のほか、意識ギャップで苦慮するケースも少なくありません。
ダイバーシティ研修で重要なのは?
- 先ず、ダイバーシティとは何かを正確に知ること
- 次に、誰もがダイバーシティ&インクルージョンの重要性を自覚すること
- そして、全社員が一丸となって(外国人スタッフも含めて)、そうした組織構築に取り組むこと
そのためには
- ダイバーシティの重要性を浸透させなければなりません
- 一回ではなく、繰り返し何度も学習して、各人がその重要性を自覚し、組織全体に定着させること
- そして、そのためには、組織の意識改革に有効なツールが必要になります
BISCUE(R) eラーニングなら
- マニュアル不要、簡単に使える実績豊富な eラーニングです
- いつでも、どこでも、スマホで使える eラーニングです(PCも勿論OK、記録は引き継がれます)
- そして、外国人スタッフと同時に使える、日・英・中対応です(※「BISCUE(R) TS」なら多言語見積で安心)
「ダイバーシティ研修に特化した eラーニングコース」をご用意しました
- 全社で学ぶダイバーシティ (日本語版)
- 全社で学ぶダイバーシティ (英語版 “Diversity for All Workers”)
- 全社で学ぶダイバーシティ (中国語版 “全体员工学习多样化”)
更に、こうしたコースもございます
- マタハラのない職場作り (日本語版 英語版 中国語版)
- ケアハラのない職場作り (日本語版 英語版 中国語版)
- セクハラのない職場作り 1-4 (日本語版 英語版 中国語版)