営業コンプライアンスにeラーニング(日英中対応)

営業コンプライアンスに

営業には色々なリスクが

営業に付き物なのがノルマ。利益の源泉である営業は、どこの組織でも売上目標を掲げ、その達成に向けてチーム、メンバに個別目標を掲げて努力します。

こうした目標は、当然達成が難しく、会社の引き締めが厳しければ厳しいほど、その達成のためにコンプライアンスの枠を越えることも多く、インサイダー取引、贈収賄、営業秘密や個人情報の漏えい、不正競争防止法、消費者契約法、景表法、商標法の違反など、様々な不法行為に至るケースがでてきます。

営業活動には様々な法律が関係

顧客開拓、説得、受注、契約書作り、納品、決済まで、営業には様々なフェーズがありますが、そこにはそれぞれ守らなければならない法律があります。

営業コンプライアンスのヒント

  • コンプライアンスの基本は
    • 先ず、営業に関わる法律は何かを、理解すること
    • 次に、営業の各フェーズに、法律がどう関係してくるかを、理解すること
    • そして、理解した内容を基に、コンプライアンス営業を実践すること
  • そのためには
    • 関係する法律の趣旨を、十分理解しなければなりません
    • その上で、各々のフェーズで、何が遵法で、何が違反になるかを、しっかり把握すること
    • そのためには、営業活動における実践的ガイダンスが必要になります
  • BISCUE(R) eラーニングなら
    • マニュアル不要、簡単に使える実績豊富な eラーニングです
    • いつでも、どこでも、スマホで使える eラーニングです(PCも勿論OK、記録は引き継がれます)
    • そして、外国人スタッフと同時に使える、日英中対応です(※「BISCUE(R) TS」なら多言語見積で安心)

実績あるスキル・知識習得の方法論

BISCUE(R)では、30年超のビジネススキルに特化したコンテンツ事業の中で、スキル・知識を確実に習得するためのコース作りを確立しています。

  • 情報は無駄なく、効率的に伝える(「タイパ」です)
  • 知識は体系的に示し、復習を可能にする
  • 自ら考え、納得して、コツコツ習得できる場を増やす

知識を体系的に頭に定着させ、メンバーがコツコツとスキルを習得していける場を用意することが大切です。

営業コンプライアンスのためのコース例

  • 営業法務
    • 営業の法律 1-6 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 全社で守る営業秘密 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 個人情報の扱い方 1-4 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 個人情報保護法入門 1-3 (日本語版)
    • 不正競争防止法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 独占禁止法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 下請法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 消費者契約法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 商標法入門 (日本語版 英語版)
    • 景表法入門 (日本語版)
  • 基本・行動規範
    • 全社で学ぶコンプライアンス (日本語版 英語版 中国語版 スペイン語版 中南米スペイン語版 フランス語版 ポルトガル語版)
    • 反社会的勢力への対応 (日本語版 英語版 中国語版)
    • ソーシャルメディア利用上の注意 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 贈収賄防止入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • インサイダー取引規制入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 会社法入門 (日本語版)
  • 法務総合
    • 知っておくべき印鑑の知識 (日本語版 英語版)
    • 与信管理入門 (日本語版)
    • 債権回収の手引き (日本語版 英語版)
    • 倒産予知の手引き (日本語版)
    • 見てわかる担保のしくみ (日本語版 英語版)
    • 見てわかる担保設定のポイント (日本語版 英語版)
    • 不動産登記簿の読み方 (日本語版)
    • 電子帳簿保存法入門 (日本語版 英語版 中国語版)
    • 見てわかる小切手のしくみ (日本語版)
    • 見てわかる手形のしくみ (日本語版)
    • 見てわかる手形のトラブル (日本語版)
    • 民事訴訟入門 (日本語版 英語版)

BISCUE(R) eラーニングにはこのような特徴があります

  1. すぐに使える、実績あるコース・ラインアップ
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