2025.03.12
ESG(環境・社会・企業統治)が投資家の投資判断の重要な要素となり、そのベースとも言える遵法経営が企業価値を大きく左右するものとなってきました。
その対策として企業ではコンプライアンスの定期研修を実施していますが、外国人社員が増えたことでその対応に苦慮するケースも増えています。
「BISCUE(R) LS コンプライアンス研修(多言語対応)」はこうした状況を背景に開発されたもので、法務の基本、行動規範、労務、営業法務、情報セキュリティなど、日本の組織に合ったコンプライアンス研修のコースを、多言語で提供しています。
今般、改正法対応、多言語化などラインアップを更に拡充強化いたしました。
詳しくは、こちらをご参照ください。