ストレスチェックの義務化、働き方改革の推進などを受け、企業でも、教育・研修の実施が活発に行われています。ただしこのとき、グローバル化した企業では、外国人スタッフの扱いに苦慮するケースが少なくありません。言語のハンディだけでなく、文化・考え方の違いなどもあって、画一的なカリキュラムではカバーできないことが多いからです。
本作は、この「レジリエンス」を、全社研修に取り入れたいというニーズに応えて開発されたもので、レジリエンスの基礎の理解から、それを高めるためのヒントなどを、英語で解説しました。
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