2024.3.28
投資家の間で広がるESG投資（環境・社会・企業統治）。そのベースともいえるのが、全社員へのコンプライアンスの徹底です。
しかし一方で、現場ではパワハラなどが起こりがちで、また贈収賄、インサイダー取引、独占禁止法、不正競争防止法、個人情報保護法違反など、色々なリスクが潜んでいます。更に、外国人社員が増えてきたことで、その対策も必要になってきました。
「BISCUE(R) LS コンプライアンス研修（多言語対応）」は、こうした状況を背景に開発されたもので、会社法務の基本、行動規範、労務、営業法務など多方面からコンプライアンスをカバーし、コースを多言語で提供しています。
今般、改正法対応、多言語化などラインアップを更に拡充強化いたしました。
詳しくは、こちらをご参照ください。