取引先を海外に広げる企業が増え、更に、商社などを経由せず自社で直接交渉を行うケースも多くなっています。 このようなときには、英文メールが主なコミュニケーション手段となりますが、これは、意味を正しく伝えるだけでなく、信頼される関係を作ることも目的になりますので、単に“英語は得意”というだけでは、十分とは言えません。
本作は、こうしたビジネス現場の問題を解決する手段として開発されたもので、英文メールで、海外の取引先に対して営業活動を行う際の、誤りやすいポイントや相手と信頼関係を築くコツなどを解説しました。
詳しくは、こちらをご参照下さい。