一般社員を対象に、ビジネス法務の基礎知識を

一般社員を対象に、ビジネス法務の基礎知識を

コンプライアンス研修が盛んです。範囲をどこまでに定めるか、ということについては、各社様々といったところですが、やはり遵法経営というのは、外せない部分。その強化のためには、まず、社員全体の法務知識レベルを底上げしようというケースも多くなっています。
今回ご紹介する事例もその一つで、若手から中堅クラスの社員様を受講対象に、ビジネス法務に関連するeラーニングコースを多数ご用意し、基本知識を習得して頂きました。

事例概要

・研修対象:若手・中堅クラスの社員様
・研修テーマ:営業の法律、法令の読み方、契約・印鑑の知識他ビジネス法務eラーニング
・研修期間:1年間

研修実施方法

本事例では、ビジネス法務といっても、法務部門のスタッフ様が受講対象ではなく、一般社員様向けの研修を行いました。
特に、営業の第一線で活躍されている方々は、気づかないまま法令違反となる行為をするリスクが高く、落とすことのできない受講対象者様でした。
研修教材としてご利用いただいたeラーニングコースは、「法令の読み方」「印鑑の知識」「営業の法律」「民事訴訟」といった法令全体をカバーするコースから、個々の法律についてのeラーニングコースまで、色々です。

成功のポイント

1.多数のeラーニングコースを用意

法律の規定を丸暗記するのは大変ですし、応用も効きません。
今回の事例では、まず、ビジネス法務センスを身に付けて頂くことを狙って、色々なタイプの関連eラーニングコースを多数ご用意し、受講者様には、できるだけ多くのeラーニングコースを受講することによって、法律を身近に感じて頂くことを狙いました。

2.自己啓発タイプの研修スタイル

今回の事例では、特定の法律知識の習得というより、ビジネス法務センスを身に付けるための研修、というご要望でしたので、自己啓発に近いスタイルで、ご用意したeラーニングコースを自由に受講して頂きました。
eラーニングコースを製作するときには、スマホで隙間時間に受講することを意識していますので、“ビジネス法務”という硬いジャンルにも関わらず、気軽にご受講いただけたご様子です。

3.モチベーション維持の工夫

eラーニングの受講画面には、トップページに、メッセージを乗せたり、受講カレンダーや受講履歴などが表示されるようになっています。(標準仕様)
強制しないタイプの研修では、こうした部分を上手に使って、モチベーションをキープすることが大切で、本事例でもお役に立てたと思われます。

eラーニングについてもっと知りたい!という方へ

eラーニングをご活用頂いているご様子の一端をご紹介しましたが、いかがでしたか?
こんな具合に、やってみても良いかな…とお思いになられましたら、どうぞ以下からお気軽にお問合せください。