グローバル人事にeラーニングを活かすコツ

グローバル化が急務となっています。

仕入れや販売を海外に広げる、というレベルの「グローバル化」もありますが、本格的なグローバル企業を目指すところも多くなってきました。

その場合、色々な課題をクリアする必要がありますが、その一つが、グローバル人事への転換で、具体的には次のような点がポイントになります。

  • 世界共通の人事制度
  • 人事管理の一元化
  • キーポストの設定と配置のグローバル化

簡単に言えば、世界中から優秀な人を抜擢し、国/地域に関わらず重要なポストに就けようということですが、これは、口で言うほど簡単ではありません。

この一助となるのが、eラーニングです。

eラーニングでフェアな機会

グローバルに人材を抜擢、とするには、その前提として、世界中にフェアな機会を提供することが必要です。国/地域に関わらず、同じように教育・訓練をする、というのがその基本です。

ところが実際には、海外に拠点を持っていても、採用や教育は現地任せで、日本人駐在員も本社の教育・訓練体系から外れてしまう、というケースが少なくありません。これでは、グローバル人事の土台として、問題ですね。

eラーニングであれば、同等の内容をグローバルに提供でき、運営・管理も一元的にできます。本社からの一方通行でなく、グローバルネットワークで学び合う仕組み作りができるのも、eラーニングならではのメリットです。

グローバルな評価

人事評価制度をグローバルにするのも、グローバル人事の条件の一つです。

eラーニングシステムでは、受講結果はもちろんグローバルに、リアルタイムで一元管理ができますし、いつ、どのコースを、どのように履修し、結果はどうだったか、色々分析することも可能です。
また、受講管理をeラーニング以外にも拡張して、職務履歴や評価などを蓄積し、グローバルに把握することもやりやすくなっています。

グローバルなネットワーク

何より意味があるのは、「現地任せ」とか「本社から一方的に」という人事から、グローバルな人事体系に切り替える下地ができることではないでしょうか。

eラーニングを通して、一つの課題にグローバルな体制で取り組む、グローバルに学び合う、国/地域の枠を超えたコミュニティが作れる、というのは、グローバル人事の重要な基礎になります。

こうして、グローバルネットワークが作り上げられれば、人事だけでなく、研究・開発・生産・販売など、どの側面にも効果が期待できます。

それが実現できたときこそ、真のグローバル企業として強い力を発揮できるでしょう。

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