個人情報保護法のeラーニング、選び方ポイント

個人情報保護法の研修は、規模・業種を問わず、多くの組織で実施されていますね。手段としては、eラーニングが人気です。

個人情報保護法研修は、原則として全員が対象ですので、運用のしやすさ、コストなどを考えると、eラーニングは、確かに最適。ただし、「個人情報保護法」と銘打ったeラーニングコースは数多くあります。何に注目して選べば良いのでしょう?

その1.個人情報保護法改正に対応?

個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」が制定されたのは2003年。以来、何度も改正を重ねてきました。その間、マイナンバー制の導入、ビッグデータの波など、個人情報に関わる大きな変化があったこともあり、枝葉末節の変更ではありません。

組織として個人情報保護法教育を行うときには、当然のことながら、こうした法改正に対応しているeラーニング教材を選ぶことが必要です。

その2.負担のないeラーニング?

個人情報保護法教育は、原則として全社員が対象、と言いましたが、そうなると、受講者の負担も、選定の重要なポイントになります。

担当者が、自分の業務についてeラーニングで学ぶ場合と違って、どうしてもモチベーションは低くなりますし、多忙な人や役職者も受けなくてはならないからです。

  • eラーニングコースそのものが長過ぎない
  • PC、スマホどちらでもOK
  • 中断、再開がしやすい

などを基準に、eラーニングを選ぶと良いでしょう。

その3.個人情報保護法だけで?

個人情報保護法の教育なら、「個人情報保護法対策」的なeラーニングコース1つあれば、とつい考えがちですが、決してそうではありません。

役職者は、個人情報保護法そのものを知っておく必要がありますし、現場の若手には、個人情報を扱う場合のルールを教育することが必要。アルバイトから管理職まで、一律のeラーニングコースというわけにはいきません。

個人情報保護について、どのような切り口のeラーニングコースがあるかというのも、チェックポイントの一つです。

追加:カスタマイズできるeラーニングなら、尚良!

欲を言えば、個人情報保護法研修用のeラーニングは、カスタマイズできると便利です。

最初は、既製eラーニングで良いのですが、徐々に「うちの会社の場合」を盛り込みたくなるものです。

eラーニングサービスの中には、最初から、こうしたカスタマイズを考え、やりやすい作りになっているものもあります。これを選んで、「わが社の個人情報保護」をeラーニングにしていくと、効果があるだけでなく、eラーニングの受講率も高くなるはずです。

eラーニングについてもっと知りたい!という方へ

個人情報保護法教育にeラーニングを取り入れてみようか、とか、今のeラーニングを見直してみようか、などと思われた方、下記からお気軽にお問合せください。

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